忍者ブログ
人と人のふれあいは生きる上でとても大切な事だと考えています
* admin *
[118]  [117]  [116]  [115]  [114]  [113]  [112]  [111]  [110]  [109]  [108
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「夏クールはイケメンドラマだらけで、各ドラマには事務所別に若手男性

イケメン俳優が分散。『イケパラ』の前作はジャニーズから生田斗真が

出演していましたが、今回はナシ。ジャニーズは『美男ですね』に、

Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔、Hey! Say! JUMPの八乙女光を

出演させていますからね。また、長身のイケメンが多い研音は、

同事務所所属の川口春奈主演『桜蘭高校ホスト部』に竜星涼を出演させていますが、

こちらも『イケパラ』の出演はナシ。その他、『イケパラ』は前作で

小栗旬が務めた佐野役を中村蒼、水嶋ヒロが務めた難波役は同じく

『仮面ライダー』出身の桐山漣ですが、お世辞にも前作より存在感があるとは

言えない。前作と今作のキャストはまるで、AKB48で正規メンバーの代役を

研究生が務める"アンダー制度"のようです」(テレビ情報誌の記者)

前作は保健医での梅田役が上川隆也だったが、今作は斎藤工。

若手イケメンだけでなく、F2層(35-49歳の女性)も見たくなるような

知名度のある俳優も一人は必要だったのかもしれない。

その他、前作は特別出演ながら、松田聖子、SMAP・稲垣吾郎も

出演していたことでも話題を呼んだ。

やはり、露骨な予算削減と、わずか4年という短いスパンでのリメイクで、

キャストがマイナーなことも理由のようだ。

男性キャストの他にも、『イケパラ』が問題を抱えている点は多々あるという。

Cyzo_201107_post_7942_1 

PR
BACK HOME NEXT
バーコード
リンク
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: 暖かい人と人のふれあい All Rights Reserved