人と人のふれあいは生きる上でとても大切な事だと考えています
「夏クールはイケメンドラマだらけで、各ドラマには事務所別に若手男性
イケメン俳優が分散。『イケパラ』の前作はジャニーズから生田斗真が
出演していましたが、今回はナシ。ジャニーズは『美男ですね』に、
Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔、Hey! Say! JUMPの八乙女光を
出演させていますからね。また、長身のイケメンが多い研音は、
同事務所所属の川口春奈主演『桜蘭高校ホスト部』に竜星涼を出演させていますが、
こちらも『イケパラ』の出演はナシ。その他、『イケパラ』は前作で
小栗旬が務めた佐野役を中村蒼、水嶋ヒロが務めた難波役は同じく
『仮面ライダー』出身の桐山漣ですが、お世辞にも前作より存在感があるとは
言えない。前作と今作のキャストはまるで、AKB48で正規メンバーの代役を
研究生が務める"アンダー制度"のようです」(テレビ情報誌の記者)
前作は保健医での梅田役が上川隆也だったが、今作は斎藤工。
若手イケメンだけでなく、F2層(35-49歳の女性)も見たくなるような
知名度のある俳優も一人は必要だったのかもしれない。
その他、前作は特別出演ながら、松田聖子、SMAP・稲垣吾郎も
出演していたことでも話題を呼んだ。
やはり、露骨な予算削減と、わずか4年という短いスパンでのリメイクで、
キャストがマイナーなことも理由のようだ。
男性キャストの他にも、『イケパラ』が問題を抱えている点は多々あるという。
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