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ヤミ金に手を出せば地獄に陥るとか、ヤミ金に手を出しては絶対に駄目とかという広告をネット上でもたまに見かけるが、おそらくこんな広告が目に留まってしまうような人は借りたらどんな事になるか程度の想像はできる状況に陥ってる人が多いのではないかと思っている。
全く借金のない人が、ヤミ金がらみの広告に目をやるとも思えないし、普通の借金でクリアが出来るレベルの人は銀行や、大手消費者金融の広告に目が行くと思うんですよねぇ・・・
そういった広告を打つ人は、自分に苦しんだ経験がないから、「駄目」とは言えても説得力がないし、どこかで他人事の空気を感じてしまうのは私だけだろうか?
私は経験者なのでわかるが、そんな広告を見て「やめておこう」と思ったこともなければ駄目な事がわかっていても「借りなければ自分が終わる」ぐらいに思って借りていたと記憶している。
結局は意味を成していない訳で、そんな広告を打つ手間だけで、借金癖のある人の行動は止まらないと思う。
もっとも、そういった広告の発行主は「弁護士」である事が多いので、そんな借金で苦しむ人が居なければ自分が借金をしなきゃいけない立場に追いやられるかも知れないので、商売だけが目的なのだろうが、人の弱みに付け込む商売として、業者を叩くような広告を打つ弁護士さんたちも、立場は全く違えど、人助けのイメージを戦略に、人の弱みに付け込んだ商売をしてる事には変わりはないと思う。
こんな考え方は駄目ですか?
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