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人と人のふれあいは生きる上でとても大切な事だと考えています
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そんなこんなで現在は合法ハーブにハマっています。
自分はマイナーハーブから有名なハーブまで分け隔てなく楽しむタイプなんですが、
たまたまスパイスキングの商品にお気に入り商品があったんですね。
ブラックマジック(black magic) と言う商品が珍しくアガリ系なのでステキですよ。

ブラックマジックです

そんな訳で、MDMAの姉妹ドラッグ的な物質を発見したのでちょっと調べてみました。
(MDMAの姉妹物質で有名なのはMDE、MDA、MDEA等ですが、実はそんなんじゃ留まらないくらい種類があります。それもMDMAの後釜として作られた物質です。)
いかにMDMAが世界中で欲されているかがわかりますね。

多くの物質が違法となるやいなや、法をかいくぐる為に違法となった物質を更に合成して類似品が作られるが、他のハードドラッグ等と比較すると、MDMAの類似物質はかなりの種類になる。
それだけ法と供給者がイタチごっこをしているというワケだ。

この何かの母体構造を持った物質はちょっと違うだけで、作用が大きく異なる事が多々ある。
MDMAは摂取量を抑えたり、よほど体に合わない場合死に至る事はそうそう無いが、
ちょっと構造が変えられたとなると、どんな作用をするか不明なのだ。
非常に危ない物質となる事もあるし、かと思えばまったくもって作用が起こらないものと変化する場合もある。

で、その中の一種類、MMDAについて記載したいのだけど、
なんだかMDMAとほとんど変わらない気がするのは自分だけですかね…?
まぁ多分ほとんど変わりは無いのだと思います。

MMDAの作用は、経口摂取で30~1時間内に効果が表れ、多幸感、愛情と言ったMDMAのお約束の精神作用が起こる。
目を閉じると映像が見える等の幻覚剤としての作用、眠気、時間の膨張。問題のある副作用としては散瞳、めまい、吐き気、悪寒、体温上昇、効果が表れ始めてからのピーク時までは約2時間、半減期は約5時間だ。

MDMA同様、肝機能への大きな負担、眼圧での失明、これらも視野に入れないといけない。

まぁ面白いと思って調べたものの、大した差は無いと言う事が判明したので、本日はこれにて終了。

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