人と人のふれあいは生きる上でとても大切な事だと考えています
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今年2011年、驚く事に規制が2度もある事となった。
短くなった要因はいくつかあると考えている。
要因を以下にまとめてみる。
インセンススタッフ(incensestuff)の合法ハーブと、IBIZA社の合法ハーブの知名度が上がりすぎたと思っています。
SEO対策には継続的に同じ商品名を出すのが正しいが、規制逃れをする為には同じ商品名で出し続けるのは間違いである。「知名度を上げる」にはもってこいだが、裏を返せば「目を付けやすい」と言う事になる。
目を付けやすい、と言う意味を客層視点で言うと良い点となる。
ユーザーとは商品名やメーカーにどうしても固執しやすいからだ。
メーカー名の変更は無くとも、せめて知名度を上げるハーブは1~2種類程度が良い。
インセンススタッフ(incensestuff)やIBIZA社の商品に限らず、知名度の上がっている商品も多い。
あげくには楽天やアマゾンで販売する始末だ。
これではますます「規制をかけてくれ」と言っているようなものだ。
ハーブの使用者も若者層へと広がっていることも大きな問題だ。
大人と違い、子供は制限を知らない。(酒の飲み方となんら変わらない。)
きっとハーブだけで留まらず、知識の無さからお酒との乱用などを繰り返し、やがて病院へ運び込まれる。
京都で実際に合法ハーブの使用で病院へ担ぎ込まれるという問題が起きている。
実際このような問題が起こると、もう生命を絶たれたと思っても良い。
子供には絶対売ってはならない。
商品名もあまりにも長期に渡って同じ商品名を使わないほうが良い。(これはつまりのところ、メーカーさんが自分の首を絞めて、苦しい思いをするだけですが。)
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