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人と人のふれあいは生きる上でとても大切な事だと考えています
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こんにちは。
みなさんいかがお過ごし?

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胃が弱く病院に通う方は一度は処方された事があるであろう「ガスター」と言う名称、
病院に通わなくてもガスター10なら耳にしたことがあるのではいだろうか?

この「ガスター」は日本国内の通称名である。
正式な名前はフェモチジンと言います。

みなさんご存知の通り「胃薬」になるのですが、胃薬も様々な種類があります。
活動していない胃に活動性を出させる、胃壁を守る、胃壁を押さえる…etc

このガスターは主に胃潰瘍や消化性潰瘍に処方されるH2ブロッカーと呼ばれるものです。

簡単に説明すると胃酸を押さえる薬です。

胃酸によって荒れないようにする薬なのです^^

このH2ブロッカーは胃壁だけではなく、心筋にも存在するので、不整脈などの異常を起こすことがある。
心臓病の副作用がある方は絶対に使えない薬である。

薬は万能ではない。
間違いなく助かる傍ら、副作用の問題も切っては切り離せない問題なのである。

ではまた。

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どうもどうも!
合法ハーブや合法リキッドが最近お気に入りでございます。
皆さん最近は何にハマってますか?

さておき、
タイトルにあります通り、睡眠導入剤で植物人間となった人の意識が取り戻せるという、 まさにミラクルのような話があります。

「人を眠らせる薬なのに、人の意識を目覚めさせる」これは正にミラクルとしかいい様が無いと思います。
このような事実が発覚し、現在に置いては医療レベルでの臨床実験が行われています。

その睡眠導入剤の名前は、安値で一般的に出回り、名前の知れている薬剤になります。
日本では「マイスリー」、化学名は酒石酸ゾルピデム、または省略されてゾルピデムと言う薬剤です。

このゾルピデムは約20年前にフランスで販売されたのが始まりで、現在では世界中で使用されています。
この睡眠導入剤がどうして植物人間となった人の意識を取り戻したのか?
その根本をまずはお話しよう。

場所は南アフリカ、時は2000年の事である。

交通事故後、植物人間だった患者が、ゾルピデムを投与後、動ける状態になったことから始まる。
薬が効いている間は簡単な受け答えをし、「お母さん」と母親を認識する事ができるようになったと言う。
こうしてありふれた睡眠導入剤のゾルピデムは、偉大な力を秘めた薬の可能性への発端を引き出したのだ。

後にイギリスの会社がこの薬の臨床実験を行った。
臨床実験の患者は、遷延性意識障害の患者と脳卒中患者、約200人に及ぶ。

遷延性意識障害(Persistent vegetative state :PVS) は混乱状態である。不可逆的な脳障害によって起こる。患者は呼吸でき、時には泣いたり笑ったりしているように見える自発的ではない目の動きがある。 脳死状態ではないが彼らは意識清明には見えない。これには具体的な治療方法がない。まれにある程度までの回復が報告されることがある。

しかしPVSの世界的に有名な研究者である南西ロンドンにあるロイヤルホスピタルのKeith Andrews教授は警笛を鳴らす。
"我々もこの薬を3人のPVS患者に投与したが、彼らは全員より深い昏睡に陥った。しかし我々は今後も更なる患者に試みるつもりだ。"
Andrews教授は、南アフリカでこの薬を投与された全ての患者が本当のPVSだったとは限らないとも言っている。”南アフリカからの報告の一部は信用性が薄く、更に患者に刺激を与える薬には他にもいろいろある可能性がある。この薬を奇跡の薬と呼ぶのには早すぎる。”

実際に目を覚ました奇跡が真実なのか?
実際はたまたま植物人間ではなかったのか?

どちらかなのかはまだまだ決定ではない。

だが、奇跡の力が存在する可能性を伸ばそうとする人の力こそ、規制を生み出す可能性でもあると考えるのは間違いではないはずだ。

おわり。

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アメリカやカナダは(他の諸各国も)非常にマリファナに対してポピュラーな国である。
どれくらいポピュラーと言うと、ある意味国も公認で(認めてるわけではなく、野放し)お祭りごとが許されているのです。
自分は合法ハーブにしか興味無いのでマリファナはぶっちゃけどうでもいいんだけど、みんなで和気藹々としている「祭り」は大好きなので、見ていると非常に楽しそうなのである。

正直うらやましい(笑)
先にも話したが、合法ハーブやアロマやリキッドを好んでいるが、
このくそ固い日本国内で合法ハーブの祭りなんかを公の場でやったら大問題である。
規制の固い国ほど危ないドラッグが蔓延すると言うが、日本もその国の一つであろう。

マリファナは体に害が無いとされているが、正しくはそんなことは無い、
あくまでも「タバコ」や「酒」と比較するとまだましだと言う事だ。
だが、酒やタバコやその他のドラッグと比較するとかなりマシである。
「肉体的に負担を掛けない」と言う意味においては、LSDを凌ぐものは存在しないので、肉体的負担が一番軽い薬物はLSDと言う事になる。(何故なのか知りたい方は化学的根拠を調べてね!)

マリファナは人により方向が様々で、 高揚、陶酔等の作用がある。
マリファナの形状にも種類が有り、乾燥大麻、樹脂(ハッシシorチョコ)があるが、それにより作用が変わるようだ。
そして他の薬物との交叉耐性が無い。
またアルコールの分解酵素の力を落とす力があるようなので、マリファナとお酒の掛け合わせはあまり宜しくない。

ちなみに日本国内で出回っているマリファナはそれなりに「キマる」ものばかりと読める。

よく「オランダはマリファナが合法で…」と謳う人がいるが、オランダのマリファナは弱めに改良されたものが市場に出回り、全ての人がマリファナを嗜好品にするかと言うとそんな事は無く、お酒やタバコと同じで「する人はするが、しない人はしない」ようだ。
さらには四六時中マリファナをやってる人がいると「だらしの無い人間」と言う判断をなされるらしい。
それは日本に置いて、アル中となんら変わらない事です。

ようするにすきな物を良いと取り上げたいがために「安全性」を主張したがるものなのは重々分かりますが、
どんなものにも程度と言うものがあり、毒性が低いと言われているとは言え、やりすぎは禁物であるという事です。
代謝には肝臓及び全身に存在する酵素によって代謝されるので、それなりに肉体的負担があります。
「絶対に安全」とは言えないのが事実です。

タバコや酒は化学的に言うと「毒」に当たりますが、マリファナは「薬物」です。
毒物よりはマシと言うだけで、用途によっては良くも悪くもなると言う事です。

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「研究結果:幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない」と言う関心深く思える良質の記事を見つけた。
「ドラッグ」と言われるもの全てが悪いものではないと思っている。
もちろん悪いものもゴマンと存在する。だがしかしそれらが全てか?
そうではないだろう。

それは「ドラッグ」だけに限らない、どんなものにも「良いもの」「悪いもの」があるのだ。
それを踏まえて下記の引用文を読んで頂きたい。

WIRED ARCHIVESに掲載されている「研究結果:幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない」の1ページを引用している。
2P目もあるので、興味のある方は参照くだされ。


研究結果:幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない

今のところ米国内で唯一、法的に使用が認められている[後述のネイティブ・アメリカン・チャーチに対してのみ]幻覚剤の「ペヨーテ」は、定期的に使用しても脳の働きに長期的な悪影響を及ぼさないことが、この種の研究では初めての調査で明らかになった。

 この発見は、LSDや幻覚キノコなどの幻覚剤の安全性を直接的に示すものではないが、少なくとも1種類の幻覚剤は、数ヵ月ないし数年間にわたって使用したとしても問題がないことを示唆している。

 マサチューセッツ州ベルモントにあるハーバード大学マクリーン病院で薬物濫用研究の副責任者を務めるジョン・ハルパーン博士は、「われわれは実際、いかなる(精神的)欠陥も見いだせなかった」と語る。ハルパーン博士が執筆者の1人となってまとめた今回の論文は、『バイオロジカル・サイカイアトリー』誌の最近の号に掲載された。幻覚剤は長らく研究者たちを惹きつけてきた。現在では、うつ病や強迫性障害といった精神疾患の治療に幻覚剤を使えないか、その可能性を探る研究が行なわれている(日本語版記事)。

 だが、幻覚剤の使用の長期的な影響についてはほとんど知られていない。その理由の1つは、使用者の多くが――LSDの愛用者などがその典型だ――他にもさまざまな薬物を摂取しており、幻覚剤の単独での影響を特定するのが難しいことだ。

 そこで、現在米国内で研究目的以外での使用が法的に認められている唯一の幻覚剤、ペヨーテが注目された(唯一ではなくなる可能性もあるが)。LSDや幻覚キノコに比べると、ペヨーテはそれほど知られていない。その使用が――少なくとも法律上は――30万人もの信者を擁する『ネイティブ・アメリカン・チャーチ』での宗教的儀式のみに限られているためだ。ペヨーテの使用者の多くは他の薬物を摂取していないため、幻覚剤研究の被験者としては理想的だ。

 ペヨーテは、メキシコ北部とテキサス州の一部に生育するサボテン(写真)の冠状の先端部だ。地表に出たこの先端部を切り取り、乾燥させたものが「ボタン」として売られていると、ハルパーン博士は説明する。通常、そのままで食べるか、すりつぶして粉末状にしたものを食品に混ぜたり煎じて茶にしたりして摂取する。

 一定量のペヨーテを摂取すると、有効成分の化学物質、メスカリンによる幻覚作用が得られる。ハルパーン博士たちのチームは、ナバホ族から被験者を募り、3つのグループに分けた――ネイティブ・アメリカン・チャーチの信者でペヨーテを定期的に服用していた61名、アルコール中毒者で過去2ヵ月以上禁酒していた36名、アルコールも薬物もほとんど摂取しないと申告した79名だ。研究チームはこれらの被験者に、精神的健康度と認知能力のテストを実施した。

 その結果、脳になんらかの問題があることを示す徴候が見られたのは、アルコール中毒者のグループだけだった。実のところ心理学的見地からすると、ネイティブ・アメリカンのペヨーテ使用者は、薬物を使用しないグループに比べて情緒的により安定した状態にあった。

 なぜだろうか? 理由の1つには、ネイティブ・アメリカン・チャーチが信者に十分な精神的支えを提供していることがあると、ミネソタ大学霊性・ヒーリング研究センターで上級講師を務めるデニス・J・マッケナ氏は語る。

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面白いかどうかちょっと謎ですが、睡眠剤の事を勉強しようと調べていたらなんか凄いものを発見したのでネタにさせて頂きます。
(本当かよ?!と思うくらい笑えました。個人的に。)
※合法ハーブ炊いてたから笑い上戸になってたと思ってたけど、今見てもなかなか面白かったので取り上げさせてもらってます。

以下「ライフハックちゃんねる弐式から引用」から丸ごと引用です。ご参照あれ!↓


26 : ノイズa(アラバマ州):09/10/24 00:25 ID:ZZvnAGOW ?

精神薬じゃねぇだろ
肩こりも治るから意外と好きだけどね。

マイスリーは酒と合わせるとLSDに似た状態になるから二度と飲まない

30 : ノイズs(関東):09/10/24 00:26 ID:fdGPNSAd

全く効かねえ。
超だるくなって軽く幻覚が見えるだけ

31 : モズク:09/10/24 00:26 ID:iKjo+9GX

デパスは向精神薬ではなく一般薬。

34 : ノイズf(広島県):09/10/24 00:27 ID:VChLFLoV

マイスリー+酒
次の日壁に絵が書いてあった

64 : ノイズw(九州):09/10/24 00:32 ID:X/clK5OX

>>34
マイスリーは記憶飛ぶからなw
俺も飲んだ後携帯動画で自分のちんこしごいてる様子を
三日後に発見して焦った


>>34
マイスリーは記憶飛ぶからなw
俺も飲んだ後携帯動画で自分のちんこしごいてる様子を

↑大爆笑!!!wwww

気持ちよくなりたいとかで睡眠薬を探していたわけではないのとお酒がからっしきダメなので、 「やらないか?」と聞かれたら答えは「NO!」だけど、
上の話が面白すぎて、ちょっと体験してみたいような…w

面白いのでうっかり掲載しましたが、自分が探してたのは「睡眠安定剤?」だったので、これは睡眠導入剤?ってあるので違うみたいですね。
寝つきが悪いのがあまりに続くようだと病院いって処方してもらおうかと思ってます。

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